近年においては、1つの職場で定年まで勤め上げることが、当たり前の世の中ではなくなってきました。他の職場への転職を考える人も、沢山いることと思います。
ところで、サラリーマンやOL等の会社勤めをしていた人が退職すると、保険証は会社に返却しなければなりません。つまり、今まで加入していた健康保険の適用は受けられなくなるのです。
それでは、退職後の健康保険をどうするかについては、次の3つが考えられます。
★国民健康保険に加入する。
★今まで加入していた、健康保険の任意継続保険に加入する。
★家族の誰かの扶養に入る。
国民健康保険というのは、市町村が運営している医療保険で、自営業や定年退職した人達を主に対象としています。この保険料は、市町村によって違います。尚、国民健康保険は、40歳から64歳までの人には介護保険料が上乗せされます。
任意継続保険制度というのは、今まで勤めていた会社の健康保険に2年間加入できる制度のことです。退職後に、自営で仕事をするつもりの無い人には良いでしょう。
最後に、家族の誰かの扶養に入るということについてですが、年収が130万円未満で、尚且つ、自分の年収が被保険者の年収の2分の1未満であれば扶養に入ることができます。しかし、雇用保険の手当てを受けているという場合には、扶養には入ることができません。
もし会社を中途退職した場合、いくら次の職場を早めに見つけるつもりで就職活動をしていても、今の時代では中々簡単にはいかないかもしれません。だから、「少しの間だから」などと考えずに、健康保険にはちゃんと入るようにしておきましょう。
京都府国民健康保険団体連合会(http://www.kyoto-kokuhoren.or.jp/)についてご紹介します。京都府国民健康保険団体連合会の概要については次のとおりとなっています。まず、目的ですが連合会は国民健康保険法第83条の規定に基づいてその会員である保険者(市町村及び国民健康保険組合)が共同して、その目的を達成するために必要な事業を行うことを目的としています。
これは国保連合会規約第1条です。京都府国民健康保険団体連合会の設立は昭和16年10月に京都府国民健康保険組合聯合会を設立し、昭和23年10月に京都府国民健康保険団体連合会に改組、改称しました。そして昭和36年4月には京都府において国民健康保険の皆保険達成しました。名称および所在地名称については次のとおりです。
京都府国民健康保険団体連合会が名称で所在地は〒600-8411京都市下京区烏丸通四条下る水銀屋町620番地 COCON烏丸内です。電話番号は(075)354-9011(代)でFAX番号は(075)354-9099となっております。連合会は、国民健康保険の保険者が共同してその目的を達成するために設立された団体なのですが、その性格は公法人であるとされています。これは国保法第83条で定められています。