建設連合国民健康保険組合(http://www.kensetsurengou-kokuho.com/menu.htm)についてご紹介したいと思います。建設連合国保のしくみですが、まず医療保険のしくみについて次のとおりに紹介したいとおもいます。病気などで病院にかかると、驚くほどお金がかかりますよね。そのため、日ごろからお金を出し合ったり国からも一部を負担し、治療費にあてるといった仕組みが医療保険の制度となります。
日本の医療保険は大きく分類すると、地域保険といわれる国民健康保険と全国健康保険協会管掌健康保険などの職域の被用者保険の二つになっています。国保を運営するものは、市町村の場合と、建設連合国保のように一定地域の同じような業種の人たちが集まって作っている国保組合の二つがあります。国保組合の被保険者は、組合員とその世帯に属する方たちです。
建設連合国保のしごとは大きくわけると①被保険者の数を正確につかんで保険料をきちんと集めるということです。つぎに② 医療機関(病院や診療所など)への医療費を支払うという業務です。その他にも給付金を適正に支払うといった業務もあります。③には被保険者の健康の保持や増進などがあります。このほかにも組合の財政を安定させることも大切な業務のひとつです。
国民健康保険は、国や市町村の助成金や加入者の保険料により運営がなされています。また、国民健康保険に加入していれば、医療機関にて治療を受けたときに、医療費の一部を払うだけで医療機関を利用することができるのです。その医療費の負担の割合は、つぎのようになっています。3歳未満は2割で3歳から69歳は3割、70歳以上は1割です。ただ、70歳以上であっても、所得の多い人の場合は3割の負担となってしまいます。また国民健康保険は、医療機関で診察する他にも次のような場合に使用することができます。
まずは、訪問介護(訪問看護療養費)です。必要なものは保険証で、被保険者が死亡した時(葬祭費)には必要なものが領収書、保険証、印鑑です。それから、子供が生まれた時(出産一時金)は子供1人あたり35万円が支給されることになります。必要なものは保険証、印鑑、母子手帳です。歩行困難による車利用(入院時等)は国民健康保険によって必要と認められれば、お金が支給されるようになります。必要なものは医師の診察書(意見書)、領収書、保険証、印鑑です。
また、国民健康保険の保険料は、各市町村によって違います。なぜかというと国民健康保険が、国ではなくて市町村によって運営されているからです。また、国民健康保険の保険料は、保険加入者の所得やその世帯の資産などにより個人差が出てきます。もしも、保険料を滞納してしまえば、保険証の有効期限の短くされてしまうこともあります。そsて保険の給付が差し止められたりしてしまうことになります。このようなことを踏まえて、国民健康保険に対する正しい知識を身につけておき、健康で安心した生活を送るようにしましょう。