国民健康保険中央会は国保事業の実施者の保険者を会員としており、保険者の共同目的を成しとげるたために、診療報酬の審査支払業務や国保事業、保健事業の調査をしたり研究や広報活動などを行っています。
また平成12年度から介護報酬についての審査や支払業務、介護保険サービスの相談や助言、指導業務なども行っています。
◆運営機構について
国民健康保険中央会は、議決機関をおこなう総会と、執行機関である理事会を設けており、総会については各国保連合会の代表により構成されています。理事会は国保連合会の代表者もしくは学識経験者の中から、総会で選ばれた理事によって構成されています。
所在地:〒100-0014 東京都千代田区永田町1丁目11番35号 全国町村会館内
TEL:03-3581-6821(代)
FAX:03-3581-0002(代)
◆国民健康保険中央会の組織
総務部:総務課、会計課、研修課
企画部:企画調査課、事業課
保険事業部:保険事業課
介護保険部:介護保険課
広報部:広報1課、広報2課
レセプト電算部:レセプト電算管理課
共同電算部:共同電算課
審査部:審査管理課、審査業務課
◆ウェブサイトのカテゴリ
国保中央会の主張等、発表資料・統計情報、国保新聞記事検索、国民健康保険のあらまし、介護保険のあらまし、厚生労働省情報(通知等)、厚生労働省情報(会議資料)、介護保険システム情報、レセプト電算処理システム、試行的オンライン請求システム、ラジオ健康ワンポイント、国保中央会の紹介、国保連合会コーナー、リンクなどがあります。
国民健康保険は、国や市町村の助成金や加入者の保険料により運営がなされています。また、国民健康保険に加入していれば、医療機関にて治療を受けたときに、医療費の一部を払うだけで医療機関を利用することができるのです。その医療費の負担の割合は、つぎのようになっています。3歳未満は2割で3歳から69歳は3割、70歳以上は1割です。ただ、70歳以上であっても、所得の多い人の場合は3割の負担となってしまいます。また国民健康保険は、医療機関で診察する他にも次のような場合に使用することができます。
まずは、訪問介護(訪問看護療養費)です。必要なものは保険証で、被保険者が死亡した時(葬祭費)には必要なものが領収書、保険証、印鑑です。それから、子供が生まれた時(出産一時金)は子供1人あたり35万円が支給されることになります。必要なものは保険証、印鑑、母子手帳です。歩行困難による車利用(入院時等)は国民健康保険によって必要と認められれば、お金が支給されるようになります。必要なものは医師の診察書(意見書)、領収書、保険証、印鑑です。
また、国民健康保険の保険料は、各市町村によって違います。なぜかというと国民健康保険が、国ではなくて市町村によって運営されているからです。また、国民健康保険の保険料は、保険加入者の所得やその世帯の資産などにより個人差が出てきます。もしも、保険料を滞納してしまえば、保険証の有効期限の短くされてしまうこともあります。そsて保険の給付が差し止められたりしてしまうことになります。このようなことを踏まえて、国民健康保険に対する正しい知識を身につけておき、健康で安心した生活を送るようにしましょう。