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国民健康保険への加入について

社会保険(健康保険)等の、職場で編成されている被用者保険に加入していていない人は、基本的に全員国民健康保険に加入しなければなりません。また加入できる場所は、住民登録のある市町村です。

また主に会社を退職後にどこの会社にも属さない状態、つまり無職になった人やどの保険にも加入することのできない自営業者等は、原則としてこの国民健康保険に加入することになっています。

その為、わが国では国民全員が何らかの形で、健康保険に加入していることになるのです。そして国民健康保険に加入すると、市区町村から被保険者証(保険証)が交付されるようになります。すると、病院等での支払いの際の負担額は、原則として3割負担になります。そして国民健康保険の被保険者の世帯主は、属する市区町村に保険料を払わなくてはなりません。

また市区町村の中には保険料という言い方ではなく、「国民健康保険税」というような言い方をするところもあるようです。

もしも、世帯主が国民健康保険以外の保険に入っていても、その世帯の中に国民健康保険に加入している人がいる場合には、原則として世帯主が保険料の納付義務を負うことになります。従って世帯主は責任を持って、義務を遂行しなくてはならないのです。

また国民健康保険は一度加入の手続きをすれば、社会保険加入や転出の理由が無い限り、脱退することは不可能です。もし会社などを退職したら速やかに手続きをするように、となっていますが、現実にそれを罰する法律は無いので加入しないとならない人が、加入していないという事態も起きてしまっているようです。

国民健康保険まるわかりガイド 新着情報

茨城県国民健康保険団体連合会(http://www.ibaraki-kokuhoren.or.jp/cms/)についてご紹介します。国保連合会は、国民健康保険法第83条の規定に基づいてその会員である保険者が共同してその目的を達成するための事業のほかにも、高齢者医療確保法や介護保険法等に基づいた事業を行うことを目的とした組織です。茨城県国民健康保険団体連合会の設立は次のとおりです。

まずは、昭和16年6月に茨城県国民健康保険組合聯合会が設立されました。そして昭和24年4月に茨城県国民健康保険団体連合会に改組改称されました。昭和34年1月には茨城県国民健康保険団体連合会規約の全面改正となりました。名称及び所在地についてですが、名称は茨城県国民健康保険団体連合会となります。そして所在地は〒310-0852茨城県水戸市笠原町978番26(茨城県市町村会館内 3F/4F)です。

茨城県国民健康保険団体連合会の会員は茨城県内において国民健康保険を行う市町村及び国民健康保険組合(保険者)をもって会員とされます。市町村区分の会員数は44で国保世帯数は487,210世帯です。被保険者数は941,750人です。組合の会員数は2で国保世帯数は6,584世帯です。被保険者数は11,392人となっております。加入率で世帯が45.42%で被保険者は32.12%となっています。