千葉県国民健康保険団体連合会(http://www.kokuhoren-chiba.or.jp/)についてご紹介したいと思います。国民健康保険団体連合会(国保連合会)は、会員である保険者の市町村・国民健康保険組合が共同して目的を達成するために設立された団体です。そして、その性格は公法人です。これは国民健康保険法第83条によって定められています。
保険者が共同して、その目的を達成します。そういったことから国保連合会の事業は保険者、つまり国民健康保険の基本的な事業となります。たとえば保険給付や保健事業に限らず国民健康保険に関係のある事業を行っています。さらに国保連合会は、国民健康保険の持っている地域医療保険としての特性を生かすために、各都道府県に一団体ずつ設立されています。各国保連合会は、同じような目的や人格をもっており独自の運営を行っています。
千葉県では、昭和16年8月20日に千葉県国民健康保険組合連合会として発足しました。そして昭和23年10月1日に国民健康保険法の改正によって千葉県国民健康保険団体連合会に名称を改めました。再編成もおこない、現在に至っているそうです。名称は千葉県国民健康保険団体連合会で所在地は〒263-0016千葉県千葉市稲毛区天台6丁目4番3号です。
国民健康保険は、国や市町村の助成金や加入者の保険料により運営がなされています。また、国民健康保険に加入していれば、医療機関にて治療を受けたときに、医療費の一部を払うだけで医療機関を利用することができるのです。その医療費の負担の割合は、つぎのようになっています。3歳未満は2割で3歳から69歳は3割、70歳以上は1割です。ただ、70歳以上であっても、所得の多い人の場合は3割の負担となってしまいます。また国民健康保険は、医療機関で診察する他にも次のような場合に使用することができます。
まずは、訪問介護(訪問看護療養費)です。必要なものは保険証で、被保険者が死亡した時(葬祭費)には必要なものが領収書、保険証、印鑑です。それから、子供が生まれた時(出産一時金)は子供1人あたり35万円が支給されることになります。必要なものは保険証、印鑑、母子手帳です。歩行困難による車利用(入院時等)は国民健康保険によって必要と認められれば、お金が支給されるようになります。必要なものは医師の診察書(意見書)、領収書、保険証、印鑑です。
また、国民健康保険の保険料は、各市町村によって違います。なぜかというと国民健康保険が、国ではなくて市町村によって運営されているからです。また、国民健康保険の保険料は、保険加入者の所得やその世帯の資産などにより個人差が出てきます。もしも、保険料を滞納してしまえば、保険証の有効期限の短くされてしまうこともあります。そsて保険の給付が差し止められたりしてしまうことになります。このようなことを踏まえて、国民健康保険に対する正しい知識を身につけておき、健康で安心した生活を送るようにしましょう。